エサヌカステッカーの裏話~その①~

ライダーの夢をかなえる場所

「一直線の道路を思いのままに突っ走りたい…」そんな願いをかなえてくれる場所があります。

“エサヌカ線”です。

北海道でもとりわけ北にある猿払村(さるふつむら)の大草原が広がる大地に、約8.2kmにもおよぶ直線道路がはしっています。周囲には建物はもちろん電柱などの工作物は何もなく、ただ水平に広がる景色の中を走り抜ける爽快感がそこにはあります。

最近では、ツーリングに関する情報を扱う雑誌やガイドブック等で取り上げられるなど、注目が広がってきており、エサヌカ線を走る爽快感を求めて全国各地から多くの方が訪れています。

CUCC(千葉大学サイクリング部)との出会い

そんなエサヌカ線の魅力に惹きつけられてやってきたCUCCのメンバー(写真左から増田君、西川君、西垣君)。彼らの存在なしには、エサヌカステッカーが生まれることはありませんでした。

さかのぼること2年半前…2017年の12月。以前からエサヌカ線を訪れたことがあった増田君が、猿払村にある移住体験住宅の存在を知り、お試し移住をしに猿払村にやってきてくれたことが出会いの始まりでした。

この出会いをきっかけとして翌年2018年の9月、増田君の紹介で今度は西川君が地域おこし協力隊のインターンとして猿払村に来てくれたわけですが………ここで、エサヌカステッカー制作に向けて大きく動き出すことになります。

ノリと勢い

大きなきっかけとなったのは西川君のこの一言。

「なんでエサヌカ線ってグッズとかないんですかね?せっかく注目も集まってきているのに、なんかもったいないです。作ってみましょうよ。」

ないなら作ってしまえといういたって単純明快な答えなんですが、僕にとってはとても衝撃的でした。彼の勢いと熱意に乗せられて、それまでグッズ制作の経験もなければ知識もなかったんですが、インターネットが流布したこの社会、いろんな情報は簡単に手に入るし、なんとかなるでしょ、といった根拠のない自信だけは湧き出ていました。

…かくして、ノリと勢いだけに任せたエサヌカグッズ制作が第一歩を踏み出したわけです。

新たな仲間を加えて

人には得手不得手、適材適所があるわけで、なんでもかんでも自分でやるのには限界があり、仲間づくりが重要です。特にデザインに関しては、「お土産だから買いたい」ではなく「単純に欲しいから買いたい」と思ってもらえるようなものとするために、こだわりが必要だと感じていました。

餅は餅屋へ…。

そこで登場したのが西垣君。彼も、増田君西川君からの話を通して猿払村に興味をもってくれた人のひとりです。大学でデザインを専攻していた彼が協力のお願いを快く受け入れてくれたことで、「買いたいと思ってもらえる」エサヌカグッズ制作実現に向けての体制が着々と整っていきました。

CUCC、増田君、西川君、西垣君、この出会いの連鎖がなければエサヌカステッカー制作の機運は高まっていなかっただろうと思います。

…さてここで、エサヌカステッカー制作において重要な役割を果たした人物がまだひとり紹介しきれてないのですが、長くなりそうなので続きはまた次のお話ということで。

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