協力隊、3年の任期を終えて。(前)

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SHON

みなさんこんにちは!私SHONは2020年6月いっぱいをもって、協力隊としての任期3年を満了し、退任することとなりました。というわけで、3年間の振り返りを少ししてみたいと思います。

凡人は何ができるか

私は、私自身に秀でた能力が何一つないことを分かっています。その上面倒くさがりで努力も人並みにしかできない。結果的に、何をするにも自信がなく、常に凡人であることへの劣等感に苛まれています。

地域おこし協力隊という選択肢を選んだことも、自らの力のみで独立する自信がなかったから制度に甘えた、と言えるかもしれません。

ただ、卑しいことに、他者から必要とされたい・認められたいという承認欲求はあるわけです。非凡な人間はその才だけで人・仕事を惹き寄せることができますが、凡人にはそれはできません。ではどうするか?

「地道に信頼関係を築き、信用される人になる」…これしかないのです。
私が着任当初意識していたことは、とにかく何でも協力することです。例えそれが自分の与えられた仕事の範疇を超えていたとしても、自らが少しでも役に立つのであれば助力を惜しまないことが大切だと考えていました。

継続は力なり

特に一番近い関係である同じ課の職員さんへの協力を心掛けていました。本職である移住定住コーディネーターとしての仕事を進めつつ、電話番をしたり、回覧をつめたり、備品の整理をしたり………ちっぽけな手伝いにしかなりませんが、できる限りの協力をこちらから声掛けをして行っていました。

しかしながら、信頼関係というのはそう易々と築けるものではありません。時間をかけた地道な関係性の積み重ねによってようやく築くことができるものです。

また、どれだけギブを続けていてもテイクが返ってくることはないのかもしれない、それでも奉仕できるか、これもまた重要なのです。

じぶんから動くこと

上記に述べたことを私が本当に実践できていたかどうかは私自身では判断できませんが、結果として何の才もない私が今では、本業とは別に、広報の記事作成やパンフレットづくり・エサヌカステッカー制作等を任せてもらうことになったわけです。

周囲の人間環境に恵まれていた結果だということももちろん言えますが、もし仮に全く違った人間環境であったとしても、生み出された結果を周囲のせいにしてはいけないと思っています。

自分のやろうとすること・企画・ひいては人生は自らで決めることであって、他者の良し悪しによって左右されるものにするべきではありません。常に自らの選択肢と導きの元に成り立つものであるべきです。自分がいかに動き周囲を動かすか、自分次第なのです。

ちょっと話がまとまらなくなってきたので自分語りはこの辺で。次回はちゃんと活動内容についても触れていきたいと思います。笑

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