動画制作のおしごと〜赤ちゃん抱っこ事業〜

先日、拓心中学校の1年生を対象に、2日間にわたり行われた「赤ちゃん抱っこ事業」。

平成19年から続くこの取り組みは、村の保健師・子育て支援センター・中学校が協力し、「命の温かさや大切さ」を感じてもらうことを目的にしています。

例年は、実際に赤ちゃんを抱っこしてもらいますが、今年はコロナの影響を踏まえ、動画や人形を使った授業に変更し実施しよう!と先生たちが考えました。

そこで、私たち「かすがい夫婦」に授業教材となる動画制作のご依頼がありました。

生徒からの質問にお母さんが答えるというインタビュー動画を制作してほしいということで、撮影・編集を行う「ともや隊員」とともに二つ返事で快諾。

撮影日、ご協力頂いた3人のお母さんたちは、生徒からの全ての質問に真剣に向き合い、一生懸命語りかけるメッセージは、そこにいる私たちも感動してしまう光景でした。

その上、3人の赤ちゃんは終始いい子にしてくれていて、緊張するお母さんをそっと応援するような仕草や表情に、本当に癒されました。

そんな素敵なメッセージや親子の絆、そこにある空気感、そのすべてを伝えたいーーと「ともや隊員」が感動する動画へと編集してくれました。

実際に授業で放送した時、身を乗り出すように動画を観てくれた生徒たち。

あのときの空気感が生徒の皆さんにどれだけ伝わったのかは分かりませんが、この村で出会う大人たちは、とにかく子どもたちに対して愛情がいっぱいです。

移住して間もない私たちが、14年も続くこの「赤ちゃん抱っこ事業」に関われて、本当によかったです!

ありがとうございました。

報告する