待望の収穫シーズン到来!

小松菜

ハウスに野菜の種や苗を植えてから約2ヵ月。

遂に野菜が収穫時期を迎えました。

6種類の葉物野菜を栽培していますが、どれもこれも市販品かそれ以上の出来だと自信を持っています。

TVで農家の方が取材を受けていると、こんなことを聞く気がします。

「今年もおいしいものができた。ぜひ食べてください。」

正直、月並みなコメントだなと思っていました。

しかし今となっては、この言葉の真意が少しわかったような気がします。

実際に野菜を栽培すると、様々な問題に直面します。

家庭菜園では経験したことがないようなことも起きました。

それらを乗り越えた結果、今、目の前に立派な野菜があるのです。

この苦労や収穫に至るまでの想いを込めた一言が、先程のコメントなのだと思います。

ということで、収穫前の重量測定という大義名分のもと、小松菜を頂いたので早速食べてみました。

「できるだけ素材の味を楽しみたい」と思い、お浸しにしました。

食べてみると…小松菜というより浸した出汁がおいしい!

控えめに言って100点!作った人天才か!!!

冗談はさておき、小松菜らしい苦みもなく、歯切れのいいシャキシャキ感があって本当においしかったです。

「こんなにおいしくて新鮮な小松菜が冬の猿払村で食べられるなんて…」

どこからかそんな声が聞こえてくる日を待ち望んでいます。

これから猿払村の寒さは一段と厳しくなりますが、小松菜は寒い環境で育てると糖度が増す作物です。

今週よりも来週、来週よりも再来週のほうがおいしいはず…

そんな期待に胸が膨らみます。

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