建築士への準備

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SHON

こんにちはSHONです!
前回一級建築士試験合格のご報告をさせて頂きましたが、今回はその続き、建築士となるための準備のお話です。

試験に受かっただけでは…

試験に合格して、すぐに建築士として仕事ができるかというとそうではなく、免許を受けなければなりません。(建築士法第四条)

たとえ合格者であっても、免許を受けずに建築業務を行う目的で建築士を名乗った場合、罰則にあたってしまいます。(建築士法第三十八条)

なので、準備が必要となってくるわけです。

建築士の違い

ちなみに一級建築士と二級建築士の大きな違いは、設計・工事監理が出来る建物の用途および規模が変わってくるところです。(建築士法第三条)

  1. 学校・病院・映画館・百貨店等の用途で、延べ面積が500㎡を超える建築物
  2. 木造建築物で、高さが13m(又は軒高さが9m)を超えるもの
  3. 鉄筋コンクリート造・鉄骨造等の建築物で、延面積が300㎡又は高さが13m(又は軒高さが9m)を超えるもの
  4. 延べ面積が1000㎡を超え、かつ階数が2階以上の建築物

上記は一級建築士でなければ設計・工事監理ができず、二級建築士に比べて広い範囲の権限が与えられています。

思わぬ出費…

さて前置きが長くなりましたが、せっかく合格したのに免許を受けないという選択肢は全くなく、例にもれず、免許を受けるために一級建築士名簿登録の準備をしていたのですが、ここで驚いたことが…

登録のための申請書はもちろん学歴証明書や実務経験証明書等、様々な書類の準備が必要なのですが、その登録にかかる費用がなんと、、、

『88,400円』
(内訳:登録免許税60,000円/申請手数料28,400円)

「え、登録するだけでそんなにかかるの!?!?!?」
と目を疑いましたが、ここで引き下がるわけにもいかず、泣く泣く身銭を切るに至ったのですが、試しに二級建築士の登録費用を見てみると、、、

『24,400円』
(内訳:申請手数料のみ)

……………全然違うやーん!!!!!

実は建築士免許についても、一級建築士は国土交通大臣の免許、二級建築士は都道府県知事の免許を受けると定められており、違いがあります。(建築士法第四条)

登録の過程が違うため仕方ないと思いつつも、「多分そんな大きな建築の設計を今後することはないだろうし二級建築士でも良かったかも」とちょっぴり後悔していたりします。笑

待ちきれない…

右往左往ありながらもなんとか提出が完了し、いつ免許証が届くのかなとワクワクしながら交付予定を見てみたら…

『3ヵ月以降になると予想されます』

………
……………
ちーん、、、、、orz

しばらく無免許、もう少しアシスタント期間は続くようです。笑

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