猿払の土木の現場は、思っているよりずっと“近くて大きい”仕事です。
海がすぐそばにあって、風の向こうに水平線がひらけている。
そんな絶景の中で重機が動き、人が声を掛け合い、道が、港が、冬の暮らしを守る仕組みがつくられていきます。
今回ご紹介するのは、そんな壮大な現場を支える「土木施工管理(現場管理)」という仕事。
作業の中心に立って現場を動かし、工程や品質、安全、書類までを整えていく、いわば“現場の司令塔”です。
国道や漁港を造る工事、そして猿払の冬に欠かせない道路の除排雪業務まで、関わる現場は幅広く、季節ごとに景色も仕事の表情も変わります。
夏は土の匂いと潮の香りが混ざる中で測量をし、秋は日が短くなる空の下で進捗を確認し、冬は雪の状態を読みながら安全とスピードを両立させる。
どれも、終わってしまえば当たり前に残るものですが、当たり前になるまでには多くの判断と調整が積み重なっています。
その“積み重ね”を担うのが現場管理で、地図に残る仕事を「仲間と一緒につくっていく」実感が得られる役割でもあります。
現場管理というと、外でずっと指示を出しているイメージがあるかもしれません。
もちろん、測量や工事写真の撮影、現場の巡回など屋外作業は大切な仕事のひとつです。
ただ実は、意外と室内作業も多いのがこの職種の特徴。
工事の書類作成や、PCでの図面作成、写真の整理、提出物の準備など、現場の“裏側”をきちんと整える時間があるからこそ、外の作業がスムーズに回ります。
外と中を行き来しながら、状況を整理し、関係者に共有し、次の段取りを組んでいく。
体力だけではなく、計画性や気配り、そして「先回りして備える力」が活きる仕事です。
土木施工管理は、現場で覚えることが多い一方で、身につけた力が確実に積み上がっていく仕事です。
最初から完璧である必要はなく、現場で学びながら、少しずつ“現場を任される人”になっていく。
その道筋を支える研修や資格取得支援が整っています。
未経験や若手にとっても安心材料になるはずです。
休日は毎週土日(祝日は出勤日)で、有給休暇、年末年始、GW、夏季休暇に加え、地域のお祭り休暇があるのも猿払らしいところ。
冠婚葬祭休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、人間ドック受診時の休暇や裁判員休暇制度なども整っており、人生の節目や家族の事情と両立しながら働けるよう配慮されています。
地域に根ざした会社で働くということは、仕事と暮らしが分断されるのではなく、同じ地面の上で続いていくということ。
季節の行事や生活のリズムを大切にできる環境は、そのまま働きやすさにもつながります。
また、この求人は移住支援金の対象となる可能性があります。
「北のまちで働き暮らす」を現実に近づけてくれる制度があるのは心強いポイントです。
移住を検討している方は、求人情報とあわせて制度面も確認してみると、暮らしの設計がより具体的になります。
希望者はWEB企業説明や職場見学も随時受付、そこからエントリー(履歴書提出など)、面接・採用試験を経て内定、入社という流れです。
現場の空気感や人の雰囲気は、文章だけでは分からない部分も多いので、少しでも気になった方は職場見学を活用してみるのもおすすめです。
猿払の景色の中で働くこと、そしてその景色の一部を“つくる側”に回ることは、想像以上に手触りのある選択になるかもしれません。
海と風と、誰かの暮らしを守る道と港。
その足元にあるものを、確かに整えていく仕事がここにはあります。
地図に残る仕事を、仲間と一緒に。猿払村で、新しい一歩を踏み出してみませんか。
職場見学やWEB企業説明も対応しているとのことなので、気になる方はぜひお問い合わせください。
【正社員】土木部・土木施工管理/株式会社sasaki※移住支援金対象求人
猿払村で、新しい働き方を始めてみませんか?
詳しい求人情報は「求人一覧」をご覧ください。